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女性としての公認会計士を目指す人に読んでおいてほしいコラム

月曜日, 3月 21st, 2016

女性は出産育児をしなければならないといった時代ではなくなりましたが、それでも社会として求められている女性にしかできない役割があります。また出産や育児を経験したい女性も多く、その上でまた社会復帰を望んでいる女性も多くなっています。そのような女性こそ、公認会計士は向いている職業です。

■働きやすい環境がある
公認会計士の資格を取った後は監査法人で働く人が大半になります。その環境は女性にとって働きやすい場所と言われており、特に福利厚生が整っていますので、出産や育児を両立しながら働ける環境があります。出産、育児休暇も取りやすいですので、公認会計士としての資格をとれば、他にはない女性として働きやすい場所になるでしょう。

また監査法人から独立した場合は、企業のコンサルティングを担うことになりますので、そうなるとまた働きやすい環境が待っています。独立を目指すことで、女性としての社会の活躍の場が広がる資格とも言えるでしょう。

■ただ問題点も
資格さえ取れば男女関係なく、公認会計士しかできない仕事に携わることができますが、問題点もあります。たとえば監査業務であれば、企業に出向く必要がありますので、本社が地方や都会、もしくは海外であれば出張することになります。育児をしながらであれば家族と話し合い、場合によっては旦那さんが育児休暇を取って奥さんに協力しなければならないこともあります。

しかし独立して会計事務所を開けば、好きなだけ自分のペースで働くことも可能です。その点は女性として有利な資格になるでしょう。公認会計士の資格を取れば、税理士登録をすることができますので、独立するには最適な資格です。出産や育児と両立させながら活躍できる、女性にとって注目したい職業になるでしょう。

公認会計士の仕事と役割を認識しておけばおのずと今やるべきことが見えてくる

金曜日, 3月 18th, 2016

会計に携わる仕事をするための資格という印象を持つのが公認会計士ですが、その多くの内容はあまり知られていません。安定した職業であり、資格を取るだけでも需要があり今後も必要になります。公認会計士の仕事内容とその役割について知っておきましょう。

■監査とコンサルティング
監査とは、企業が正式な手順で決算を作成しているのかを確認することをいいます。たとえば業績がそんなによくないのに嘘の決算書を作るのは粉飾決算であり、企業の信頼に大きな損失を与えることになります。また場合によっては企業だけではなく、日本経済に大きな損害を与えることもあります。

特に証券取引所に上場している企業や資本金が5億円以上の会社は、法律に基づいている経営をしているのかをチェックする監査業務が義務付けられています。そのような企業ほど、日本経済に損失を与えることも多いです。また監査をする業務から独立して、企業にアドバイスをするコンサルティングの仕事をしている公認会計士もいます。

■嘘や偽装を許さない姿勢
粉飾決算をしているような企業は信頼に値しません。よって投資家は大きな損失を被ることになります。いうならば投資家のために信頼できる情報を構築しているのが公認会計士という仕事でもあります。投資家がいなければ、企業は成長しませんので、株式会社制度がある以上、健全は情報提供が求められています。

企業の嘘や偽装を許さない姿勢こそ、公認会計士に求められている素質です。いうならば日本経済を支えている存在でもあり、また企業のコンサルティングを行うスペシャリストとなります。高い知識と経験が求められますが、その報酬は大きいですので、魅力的な仕事になると言えるでしょう。

公認会計士が求められる活躍の場がどういったところなのかを確実に把握しておく

火曜日, 3月 15th, 2016

どんな場所で公認会計士が働いているのか?これから資格を得ようとする人は気になるところです。企業を監査する義務があり、また独立すればコンサルティング業務もできる公認会計士は魅力的な仕事になり資格です。求められる活躍の場を見ていきましょう。

■監査する公認会計士
日本経済を支えている存在でもあるのが公認会計士です。投資家は決算をもとにお金を投資しますので、それが嘘偽りないものでなければならないことは当然です。その決算が正しいのかを監査する仕事が公認会計士になることから、日本経済を支えている存在とも言えます。

監査がうまく機能していないようなことがあると、当然公認会計士も処罰の対象になります。「このくらいは見逃そう」というような態度でする仕事ではないことがわかるでしょう。

■企業を支える存在へ
監査法人で勤めていた公認会計士が新たなステップのために独立した後に携わる業務が企業のコンサルティングです。無駄なものを省いたり、経営を円滑にさせる仕事を行いますので、企業の相談役になります。よくテレビで企業コンサルティングとして出演している人が居ますが、その人たちのなかでも公認会計士の方がいます。

多くは法人で企業の監査をしていた人が、独立してそのような地位にいます。相談役はあらゆる知識と経験が求めらますので、公認会計士として資格を取った後、すぐに独立して働くことは難しいです。それなりの経験が求められることから、まずは監査業務を行い、つぎのステップとして働くのが通例の公認会計士の働き方です。

ただ会計を仕事にしていると人と税理士のような感覚で公認会計士を見てしまう人が多いですが、その役割と活躍の場は大きなことがわかるでしょう。

取りたい資格として人気である公認会計士になることのメリットについて考えてみました

金曜日, 3月 4th, 2016

国家資格を取る前に、学部や他の資格を取っていないといけないということもありますが、公認会計士の場合は、そのようなものが一切ありません。資格も学歴も必要なく、医師と弁護士に並ぶ日本三大国家資格と言われていることから、取りたい資格として人気であるのが公認会計士です。

しかし実際はそんなに甘くなく、資格を取った人たちの学歴からそれはわかります。

■多くが高学歴
学歴が関係ないと言っても、公認会計士になっている人の多くが、有名大学である難関国立大学、私立大学を卒業している人たちが多いです。学部は商学部や経済学部、または法学部が多いですが、理系の方でも取得している人が居ます。公認会計士の試験自体が豊富な知識と考察力が求められますので、それ相応の学力が必要になります。

学歴だけでは測れませんが、やはり有名な大学に合格できるほどの学力、もしくは辛い受験の日々に耐えられる忍耐力が求められていることがわかるはずです。

■学歴だけではない資格
有名な大学を卒業していないと取得できない資格だとして、諦めるのはまだ早いです。公認会計士として働いている人のなかで、なかにはそれほど有名ではない大学卒や高卒の方もいます。専門学校や会計大学院で学ぶこともできますので、そのような方法から公認会計士を目指すのも良いでしょう。

このような点から見ると、やはり学歴だけではないことがわかりますが、公認会計士自体三大国家試験と言われるだけ、厳しい試験になりますので、甘い考えは捨てなければなりません。学歴は一切関係ありませんが、そこだけに着目してしまうと、痛い目にあう資格になるでしょう。

どんなに効率よく勉強しても資格取得まで5年ほどかかると言われていますので、早めの対策が必要です。