公認会計士になるためのルートを把握してそのルートを突っ走るべし!

数字が好きで、会計も得意な人が、公認会計士という職業を見つけて、誰でも受験できることがわかれば、どうすれば良いのか?考えるでしょう。公認会計士になるためのルートがあり、それを知ることでこの資格がどんなに難しいことなのかがわかるはずです。

■資格を取るためのルート
まず誰でもなれる資格であるのは間違いありません。そのために公認会計士の試験を受ける必要があります。2つの試験があり、最初にマーク式の短答式と呼ばれる知識を問う試験があり、それに合格すると論述式と呼ばれる試験です。まず会計学、監査論、起業法、租税法の4つは必修科目で、あとは経営学、経済学、民法、統計学の中からひとつを選んで受験します。

特に論述式は年間1割の合格率であり、難関であることがわかります。ここで合格した人が2年以上の補助業務を行い、それを経て修了考査で合格した人が公認会計士になれます。

■正式なルートはない
学歴も受験資格もありますので、誰でも資格を取れるチャンスがあり、それゆえに正式な合格するためのルートはありません。大学で経済学部等で学んでいると有利に働くことがありますが、法律や税についての知識も求められることから、多くの受験者は専門学校に通っている人が多いです。

またロースクールのように、会計大学院に通っている受験生もいます。もうこの辺でわかると思いますが、誰でも受けることができる受験資格だとしても、誰もが資格を取れるものではないのが公認会計士です。学歴など関係なく、しかも会計といった電卓を叩く仕事のように思えていますが、非常にハードルが高いのがこの公認会計士になります。

実は医師や弁護士と並ぶ日本で難関な資格ベスト3に入るほどの資格です。

公認会計士になるためのルートを把握してそのルートを突っ走るべし!

◆必要になる公認会計士の適正というものについて考えてみました
医師や弁護士と並ぶ国家試験で難関ベスト3に入る公認会計士ですが、ただならぬ適正があることがわかるでしょう。必要となる適正から、それを得る方法がありますので、公認会計士を目指すのであれば、まずは理解しましょう。

■資格と適正
受験資格はありませんので、誰でもなれる可能性がありますが、医師と弁護士と比較されることから、ただならぬ雰囲気を感じるはずです。よって誰でも受けるには敷居が高いのがこの資格の特徴です。また適性が求められます。主に監査が業務になりますので、正義感が強い人が向いている職業です。

また財務記録に目を通すことになりますので、数字に強く忍耐力が求められます。企業が正当な決算をしていることを監査しなければ、投資家が大きな打撃を被る可能性があります。また投資家だけではなく日本経済も大きな影響を受けることになるでしょう。不正を許さない姿勢が必要です。

■公認会計士の学び舎
受験資格がありませんが、望むのであれば難関国立私立大学に在籍することをおすすめします。学歴は必要がありませんが、それ相当の学力、もしくはその学力を得るための努力が公認会計士には必要です。なかには大学に在籍して、公認会計士を目指す人たちが通う専門学校に通う人もいます。

また会計大学院がありますので、大学院生としてここで学ぶ選択をするのも良いでしょう。誰でも受験資格を得ることができることから、自宅で独学をして目指そうと言う人もいるでしょうが、なかなか難しい現状があることがわかるはずです。会計士と付いていることで、容易な試験であると勘違いされる資格になりますが、決してそうではなく辛い日々を乗り越えなければなりません。

簡単そうに見えて非常にステータスが高い資格です。

参考資料★公認会計士 https://cpa-net.jp/

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